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髪の寿命とサイクル

毎日100本は自然に抜けます

髪の毛は、1日約50本~100本は自然脱毛として抜けています。でも、抜けるだけではありません。毛根部にある毛乳頭と呼ばれる部分が、髪の毛を作り出す役割をしています。この毛乳頭にある毛母細胞が毛細血管から必要な栄養を吸収し、次々に新しい髪の毛の細胞を生み出しています。
また、髪の毛には活動期、退行期、休止期があり、これをくり返しています。これをヘアサイクルといいます。このヘアサイクルを繰り返してある程度成長してから抜けていき、抜け落ちた毛穴から2~3ヵ月後には新たな髪が生えてきます。このような周期の中で、休止期、つまり周期的にお休みをとっている髪が抜け毛として自然に抜け落ちているわけです。

髪の毛のサイクル

活動期

毛母細胞が細胞分裂を繰り返し、表皮に向かって髪となって伸びていきます。頭皮から出てきた毛幹部分は、徐々に太く長くなっていきます。期間としては、男性が約3~6年、女性が約4~8年です。

退行期

メラニンの合成が止まり、細胞が痩せて細くなります。活動期では、毛母細胞が細胞分裂を繰り返していましたが、退行期になると急に増殖スピードが落ちます。そして、表皮に向かって毛球部分が動き出すと同時に小さくなっていきます。期間としては2~3週間です。

休止期

完全に髪の毛の成長がストップしてしまう時期のことです。しかし、次に生まれてくる新しい髪の毛が表皮に出る準備段階の時期なので、髪の毛が抜けても心配することはありません。シャンプーやブラッシングなどで抜けると不安になりますが、だいたいが休止期なので気にすることはないようです。