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髪の毛の太さや硬さについて

髪の毛は、外に出ている毛幹部と、内側に潜っている毛根部に区別されます。普段、髪の毛と呼ばれている毛幹部は自身で治癒する能力がないため、一度傷つくと傷は治りません。育毛のためには、毛根部が深いほどよく浅いと元気な髪の毛が育ちにくく、髪の毛が抜けやすい状態なってしまいます。また、毛根部の主体となっている毛包は、髪の毛が成長していく中でとても重要な部分です。毛根の下にある球のように膨れた部分は毛球と言い、その中には毛母細胞が詰まっています。

髪の毛について

形状

髪の形状は、ストレートヘア、ウェーブィーヘア、カーリーヘアの3種類に分類されます。また、髪の毛の形状は毛根で決まってしまいます。毛根が曲がっていれば、髪の毛がねじれて作られるため、くせ毛の状態で育つことになります。

太さ

日本人の髪の太さは、平均値は約0.01mmです。男性よりも女性、子供よりも大人の方が髪は太目で、年齢によっても変化します。また、生活状況・体質などにより差はありますが女性は30歳前後、男性は20歳前後が太さのピークだといわれています。ピークを過ぎると、次第に細くなりボリュームやハリがなくなっていきます。

硬さ

髪の硬さを左右するのは、ケラチンタンパク質の集合体でできているコルテックスの太さです。髪の毛が太いほどケラチンタンパク質が多く、細いほど少ないといわれています。一般的に太い髪は硬くゴワついたり収まりが悪く、細い髪は軟らかく、ハリやコシがなく傷みやすいと言われています。